治らないアトピーには理由がありました。

    
       私はヒットラーの部下の科学者として生きていた! (セラピストコメント付き)

                               

                                             

私は小さい頃からアトピー性皮膚炎で、十代後半には一時的によくなりましたが、成人を過ぎた 頃からぬり薬も

効かなくなってしまいました。

成人アトピーです。

こうなるとステロイド離脱が有効ですが、それに伴って代替治療によるデトックスという、生き地獄が待っていました。

 

それまでも、あげればきりがないほどの対処療法を試みましたが、どれもみな体力だけでなく経済力まで脆弱にする

だけでした。 そんな地獄の中でもがいている私は、最後の希望の光として爽の催眠療法を申し込みました。



いままでこういったスピリチュアルなものにはまったく縁がなかったので、ホームページの「クライアント体験記」を片っ端から

読みました。いったいどんなことをするか全く見当もつかないからです。正直不安でした。

もし、催眠がかからなかったらどうしようと思い、いただいたCDは少なくとも 20回は聴きました。



いよいよ、当日です。準備は万端!と思いましたが、すぐには過去世には行けませんでした。それでもセラピストの安藤先生

の誘導によって段階を踏み、2つの過去を見ることができました。



もちろんテーマは『病気の原因を探る』です。




見えてきたのは数世紀前のヨーロッパ、山岳地帯で酪農をしている家の長女のようです。

貧しいながらも、家族楽しく暮らしています。


次に同じ人生の中で、重要な場面に飛ぶよういわれると、とっても不思議なんですけど、私は突然泣き出します。

とにかく、ものすご〜く悲しいんです。なぜだか分からないけど。

そして、誘導によって母親の薬代を稼ぐため奉公に出たことが分かりました。



寒くて暗い屋根裏部屋に住み、家事・手伝いとして働いていました。雪国で電気もないようなところ

(もしくは、時代)でしたから、相当心細かったと思います。

そしてやがて母が死んだことが分かりました。病死でした。胃が悪かったんです。

 

その後の人生は、結婚をせず、一人孤独に暮らし、死んでいきました。幸せではない人生のようでした。

それは、一つに社交的ではなかったため、人生を楽しめなかったこと。

それと、父親からの愛情が感じられなかったことのようでした。(そういえば、以前手相を見てもらった易者に

「男親との仲が悪い人は肌疾患がおこる」、と言われたことがありますが・・・・、何か関係があるのでしょうか?)

 

2つ目に、いよいよ今回の病気の原因がわかるところに行きました。


次のように会話が展開していきました。

_ 「どこにいますか? 」

(かなり長い沈黙)実はこのとき、あるイメージが頭に浮かんでいましたが、それが本当なのか、言っていいのか、怖くて

言い出せない自分がいました。

_私  「工場」

_ 「何を造っている工場ですか? 」

_私  「化学薬品」

_ 「あなたは男性ですか、女性ですか? 」

_私  「男性」

_ 「その工場では、どんなことをしていますか? 」

_私  「実験をしている」

_ 「その化学薬品はなにに使いますか? 」

_私  「かけると肌にシミができるもの」

_ 「それは何かの役に立つものですか? 」

_私  「・・・・・ 毒のようなもの」

_ 「それは、皮膚にシミができる程度のもですか? 」

_私  「・・・・・ すごく危険なもの」

_ 「それをあなたは実験をして作っている? 作り出している? 」

_私  「(私は)グループの一人・・・」

_ 「どういうグループですか? 」

_私  「・・・・・ 何かを開発している」

_ 「その開発のリーダーはどんな人ですか? 」

_私  「怖い人」(実はこのとき、ある有名な人が思い浮かんでいます)

_ 「風貌はどんな感じの人ですか?

_私  「・・・・・ 写真で見た、ヒトラーみたいな人」

_ 「あなたは、その毒がどのように作られて、どのように使われているか知っていますか?」

_私  「知ってる ・・・・・ 」

_ 「あなたは光です。実際に使われてるところに行って見てきてください」

_私  「ぅぅ、見たくない! 」

_ 「痛みは感じません。情報として見てきてください」

_私  「ちいさな部屋にたくさんの人がいて、その人たちを殺すため」

 


終わっても半信半疑で、とにかくきつねにつままれたようでした。でも、今振り返って思うことは、思い浮かんだこと、感じた

ものは何でも口にして伝えるべきでした。




現在の自分(患者)の意識もしっかりしているので、 「いや、こんなことはあり得ない! 」「え〜、本当なの? 」と思っても、

とにかく自分の心を素直にしておくことが大切です。 過去世について思い出したことをそのまま録音して音声として残すこと

ができて、今後の治療にとても役立つと思います。



その日は、特に変わったこともなくベッドに入りました。が、次の日の夜になると肌に艶が出て、恐ろしくガサガサだったのが

しっとりしていました。(すごい驚きです!!なにをしても、一日でこんなに好くなることはありませんでした)




催眠中の内容はいまいち信じられないのですが、 こんなに結果が出ちゃうなら早く次のセラピーを受けて、病気の原因と

過去世の関係をはっきりさせたいと思いました。

ちなみに後になって気づいたことですが、ヒプノセラピー準備のためCDを聴くのですが、初めての日はどんな内容なのか

一言一句逃さずに聴こうと意識を集中させていました。そのとき浮かんだイメージがあったんですね、その日だけ。

なんとそれが、爽でセラピーを受けたときの頭の中に浮かんだ絵と全く一緒だったんです!

こんなことってあるんでしょうか?

                          

                       セラピストからのコメント:

これまでかなりの数のアトピーの原因を探る療法をさせていただきましたが、驚くことに、アトピーや化学過敏症

の大半がこのケースと同じような関連があるのがわかりました。

 

多くの人々がアトピーで苦しんでおられるその根本的なものが、このような衝撃的な出来事と関係があるとは、

信じがたいと思われるかもしれませんが、現場でいるセラピストとして、これは無視したり、偶然として片付ける

ことはできません。

 

この現象を現代の神話だとか、迷信だと片隅に押しやらず、人々が真剣にこういう心の中にあるものに

しっかり対峙し、理解していただく必要があると感じます。

現在、一般の医療で施されている療法では効果が見られない場合、この人のケースのように、心身ばかりでなく、

経済的にも苦しい状況になっている人も少なくないでしょう。

いつか、この療法が市民権を得て、医療全般に用いられるようになる日が来ることを願っています。

 

さて、これまで明らかにされたことは、あなたの今の人生に起こることは良きにつけ、悪しきにつけ、これまでのあなたが

行ってきたことに因果関係を持っていることです。

 

今回はアトピーの原因を探った結果、自分がヒットラーの工場で薬品を作っていた過去と関係があるのことがわかりました。

このことと、今の人生を計画する際に、どういう意識、目的、秩序がどう働いたかは、中間世という人生と人生の間にある

ところを見ていけば分かってきます。これは決して善悪や、罰するということではありません。

むしろ、自発的な選択から、自分にこのような苦しみと学びを課した、と考えられます。

 

忘れてはならないのは、過去や中間世を探る目的は、今の人生をより良くするためです。

アトピーはなぜ自分に与えられたのか、その目的とは何か、そして、なにより、癒すためにはどうしたらよいのか、などを

含めて、自分の本質と生きるべき道を探すためのものです。

これは信じる、信じないに無関係なレベルで、厳然と働いている自然の秩序と法なのです。