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それでは今朝の話題、また愛の他の側面について、お話しょうと思います。
愛は深く、高く、大きいという表現をしました。本当にその通りであるのに、説明としては充分とは言い難いものとして
しか出来ませんでした。
今日も試みてみようと思います。
愛の一つの表現は、「うたげ」のようなものです。
うたげというと? と 思われるようですが、本当にその通りなのです。
うたげは一時の楽しみ、・・・宴ということだと思いますが、実は「愛の表現」は宴に見られるような楽しみを目的とした
ものでもあります。
愛は楽しむためのものです。
もう一つの本質は、神が、皆が、楽しみ、一時を分かち合うためのものです。
愛は永遠だ・・・とお聞きになったり、理解されたりしていますか。
それも愛の側面です。
愛の側面は多々あり、その別の側面を理解しょうとすると、その対極にあるような言葉も出てくるかもしれませんが、
実は人間と同じように・・・人間も元々は愛というエネルギーの表現のために表出したものですから・・・色々な側面を
持ち合わせています。それがお互いに矛盾しているかのように見えたとしても、それが愛というものである以上、しっかり
把える必要もまたあります。
さて、愛は「宴のようなもの」としても表現されると申しました。
宴は元々一つであった者が、また、元に戻り、宴をはり、一時を楽しむためのものであります。
愛の一側面はまさにそのようなものです。
そうです。 恋愛を考えてみましょう。
恋愛は宴のようなものです。 盛り上がり、散っていく友情さえ、そういう側面を持っています。
一生、側にいて友情を分かち合える友人同士というものは、大変稀にはいるかもしれませんが、普通はある時期、友情を
持ち合い、様々な行動を共に楽しみ、また、散っていく・・・そんなことを人生のうちに繰り返していくのが、これも愛の一側面
であります。
親子関係はどうでしょう。
実は親子関係も同じことです。
親子という縁(えにし)は、人生を一つ得るごとに一つはあり、時には肉体的な縁以上のものを得ることで、二つになり、三つに
なることもあるでしょう。
婚姻によって得る親子関係もあります。
こういった縁も、実はこの生限りのもので、宴のようにある時、集まり、楽しみ、また別れていくものなのです。
「会うは別れの始まり」というのは真実です。
真実でありますが、同時にそれはこの次元に於いてのみ真実であります。
それはどういうことかと申しますと、この地上では、愛の形が色々と変化し、時という大きな枠の中で限られた表現をとるもので
あり、それを超えたところ、次元では、そういった制約は存在していないということです。
地上では会うは別れの始まりでありますが、それ以外の場所では、これが必ずしも当らないことが多いのです。
それ以外の場所では、時という枠がないために、別れるということはないのです。
少なくとも、会いたくとも、会えないという現象はないことが多いのです。
会いたければ会うことができるからです。
そういった意味で地球上の現象は、すべてが宴でのような大きな制限された時の枠の中で起こっていることなのです。
この地球という会場で、時間を定めて集まって来て一時を共に楽しみ、そして、また別れて行く・・・こういった場で愛を共に体験
していく・・・これがこの地上で表現される愛の一側面であるのです。
しかし、愛のこの側面は多面性、多様性の中の一つでしかありませんから、この次元を超えたところでは、繰り返しになりますが、
真実ではありません。
愛は大きな、大きなもので、時や空間に関わらず、神の元であるもので、すべての存在の元、源であり、活動の大元であります。
ですから、有限である側面は説明の仕方では「見せかけ」の側面であり、宴で集まってくる人々の居る場所が別にあるのです。
地上という会場には「どこか」から出かけてやってきたのです。
その「どこか」の場所が、あなたが、ず〜っと居る場所であり、あなたの家庭、故郷、帰属する家なのであります。
そこでは愛はもっと大きな側面を顕わします。
時に制約されず、より自由に空間を楽しみ味わうことが可能です。
電車に乗ったり、車を走らせたり、飛行機に乗ったりという物理次元での手間も大いに省けるのは何と便利なことでしょう。
大きなもの、より大きなものに身を委ねて、より自由になると素晴らしい世界が広がっています。
小さな地球という限られた宴に出席中であるあなたが、この宴に身を置きながらも、やがて戻る家の事を知り、そこには大きな
愛があり、家族が待っていることを感じて、安心した気分になってもらいたいものです。
愛は大きな、大きな深いもの・・・それは筆舌に尽くしがたいものではありますが、これからも一つ一つ、その多面性を説明する
ことで、この世、あの世、そのもっと向こうの世界を知っていただきたいと思うのです、
そして宴に出席している皆さんが、安心して、この宴を盛り上げ、楽しみ、やがて終わるこの時を心豊かに期待することができる
よう、私はサポートしていきたいと願っています。
それでは、今日は多少短めですが、これまでとしましょう。
いつものように、あなたには心から感謝を申し上げましょう。
愛と共に感謝を一杯、あなたに・・・
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