今日も愛について話しましょう。

愛の大切さは、あなたも日頃から実感するところでしょう。

今日はあなたの愛の充足させるべき所について、言及致しましょう。

あなたがこれまで多くの体験・・・愛について苦しみや痛みを感じてこられたのを、私もよく承知しています。

その中でも、これからもあなたが体験するかもしれない側面・・・つまり、これまで学びが薄かったところを指摘することで、

どの部分を充足すれば、より良きもの、より高き存在として高められるかについて、言及しましょう。

 

どなたでも魂の傾き、傾向、性質、向き加減があります。

これまで多くの体験を経た中で、得てきた傾向とか、好み、得手、不得手が出てくるのはある意味当然のことでしょう。

特に人となると、個となり、魂の意識と必ずしも結びついておられませんから、身体的条件や他者との関係の中で、

自らの魂の欲するところや、計画したところと次第に乖離してくるのは、止むを得ない現象とは言えましょう。


しかし、それでも尚望むべくはあなたの魂をより完璧に近いものにする心掛けではあります。

美しい光となり、光輝稀なるものとなるには、常に向上を心掛け、美しいもの、美しき光、深き愛を目指す意識が大切なのは

云うまでもありません。

 

たとえ、あなたがそこで「もういいの・・・適当なところで私は充分満足ですから・・・」と心の中で思われようと、あなたの中心の

魂は実はもっと上、もっと光り輝くもの、もっと充足した愛となるのを求めておられます。

顕在するところと本質のあなたが異なるのは、あなたの既にご存知のところでです、

実感できないのは仕方のないところではありますが、それでも尚あなたの、心すべきはより高みを目指す事、多くの愛を受け取り、

与えられる存在になることです。


あなたがこの旅を終え、戻る時、私はしっかりと伝えるでしょう。

「よくやりましたネ、お疲れでしょう、よ〜くお休みなさい」

そして多くの友があなたを迎え、ねぎらいの言葉と多くの友情と歓迎の言葉が伝えられることでしょう。

 

その地での体験が必ずしも心地良いものでないのは、皆知ってはおります。

それ故に、こちらからの声援、励まし、サポートのエネルギーも厚く、高密度で送られているのを知って、大いに受け取られ、

利用されてください。

 

さて、前置きが長くなりました。

あなたがこれから特に心すべき、会得すべき愛の側面について語りましょう。

 

あなたは日頃から避けていることがおありです。

果たしてあなたはそれに気がついておられるか・・・?

あるいは自覚してそこを伸ばそうとしておられる故、避ける結果となるのでしょう。

あなたが、何かことあることに思うことは、「私は充分愛をもって、これを行っているか」です。

つまり、自問して、ことに対応しておられます。

 

これは正に私の願うところであります。

あなたがそちらでこれまでの体験をしてこられた目的こそ、これを可能にするためだと言えましょう。

 

そこで私の提案するのは、次のようなものです。

何か行動する際、自らチェックするべき項目を挙げてみましょう。

  • 私は今、愛に中心を置いているか・・・自らの利益のみに中心を置いていないか。

  • 私はあなたを意識しているか・・・自らの人間としての存在以外に天の愛を思い起こしているか。

  • 私は同胞を思いやっているか・・・自らへの愛以上に同胞に愛を与えられているか。

  • 私はあなたへの誓いを思い出しているか・・・自らのこの地での出来事にのみ心を奪われてはいないか。

  • 私はあなたと共にいるか・・・個としての己より天と共にいる自分を充分意識しているか。

 

以上のことの一つでも思い起こすことで、あなたは何かを試す時に、より多くの愛と共に行うことが出来るようになるでしょう。

一つ一つの行動、行為を愛のエネルギーと共に行う時、回りのエネルギーも同時に愛に満たされ、すべてが幸せの感覚を味わえるのです。

そのためにあなたはそこに在ります。

 


お互いが愛を中心にして、皆の為に動く事が出来るようになるためのこの地への旅です。

心豊かに生きることとは、そういうことです。

愛を豊富に持ち、与え、受け取る振る舞いから、心豊かさが育ち、あなたはより美しく、より高く、より広くなるのです。

そこに滞ってはなりません。

 

常にあなたの本質を思い出し、その地でそのまま生きてごらんになるのです。

天をこの地に示すのです。

そうすることで、あなたの旅の意味、目的が完結を見ます。

 

それでは今日はこのくらいにしておきます。

美しい雨の一滴一滴を味わってください。

これも私の贈物です。

地が潤い、植物、動物が水に満ちます。

愛をここにも見てください。

 

それではまたお会いしましょう。