さあ、今日も愛のメッセージをお届けしましょう。

あなたはいつも思っておられます。

愛と日常生活と、如何に関わり、どう実践できるかと、時には悩まれておられます。

私のお伝えするものとの乖離を感じられたり、この地上にあるが故の困難さに実行不可能と思われたりすることもあります。

 

しかし、私の思うことは次のようです。

 

あなたは、今こそ実行すべきですし、今実行してこそ、この地上に来た目的が果たせるのだと。

 

今のあなたは昔のあなたと違います。

時があなたを変えました。

 

あなたご自身は、本当の姿ではありません。

あなたは一部、本来の姿の一部でしかご自分を認識しておられません。

 

本来の姿は、神の一部が顕現した、もっと完璧であり、充足したものであり、それ故にご自身をより信頼し認め、

愛することが出来ます。

 

一旦、地上に降りますと、本来の姿は忘れ去られ、不完全な、不充足な部分を常に感じながら、生きていくようになり、

あなたはご自分が、どこが不安定な、常に監視していなければ何をしでかすか分からないような不安感、不信感を抱いています。

 

本来の姿は決してそうではありませんし、本当のあなたは今でも、誠に信頼に足る、そのままで充足された存在であると

ここでしっかりお伝えしておきましょう。

 

ご自分への認識、信頼、愛はすべての行動の基盤となります。

他者との関わりの、よって立つべき岩盤を作ります。

 

あなたご自身が、ご自分の価値や認識が不安定ならば、足元もまた不安定となります。

他者との関係は、実は自分との関係であるのです。

 

つまり、他者との関係の中でしか自分が見えないために、見ているものは他者と思っておられますが、見えているのは、実は

ご自分の姿なのです。

鏡のようなものでしょう。

 

あなたが他者を怒る時、ご自分に腹を立てています。

 

あなたが隣人を愛せない時、あなたはご自分を愛せません。

 

あなたが友人を怖れる時、あなたはご自分を信頼していません。

 

あなたはすべてを外に見ています。

 

あなたの本来の姿は、しかし、外に反映されたものではありません。

本来は、充足したものでありながら、内を見ず、外に求めている故に、不完全な歪みを目にしています。

 

あなたは神の一部である・・・とは何度もお伝えしてきたところです。

あなたが神であり、神である本質と繋がるのは、内的なところからです。

内的な自分をよく見、感じ、認めることから始まります。

外へと求めると、それは他者に反響したエコー、他者に映った影を見ます。

 

あなたが他者を愛せないと嘆く時、あなたの言葉は、「私は自分を愛せない」と聞こえます。

 

あなたが本来のご自分を思い出し、私のエネルギーを見、感じ、繋がると、惜しみの無い愛が流れ、他の誰にでも愛を流せる

ようになります。

 

これまでもお伝えしてきているように、あなたの中で愛を創り、それを与えるのではありません。

そうでなく、愛はもう既に与えられ、手に持ちきれぬほど持っておられます。

それをただ他の人へ渡すだけです。

手にはもっと多くの愛が渡されるでしょう。

 

あなたが「あの人はどうも好かん・・・」と密かに嘆く時、是非試してご覧なさい。

「あの人は、私と一緒・・・私は私の中のどこが好きではないのだろう・・・」と問うてご覧なさい。

思い当たるふしが出てくるでしょう。

あなたがご自分の中の好きでないところを、あの人に見ているのに気づくでしょう。

その気づきを与えてくれるあの人に感謝しましょう。

そして、その人を愛せるように、自分を認め、愛しましょう。