前回のヒプノセラピーでも、地球のエネルギーについてのイメージが現れましたが、
今回のヒーリング中も、地球の大規模な癒しのイメージと連鎖して
未来のエネルギーに ついてもメッセージをいただきました

●未来のエネルギーについて

<水のエネルギー>

「次のエネルギーは、海水と水、光から生まれます。
現在の砂漠や高山地帯のように 水がない地域は一切なくなります。地球上においてあますところなく、水のエネルギー が満ちてゆきます。」 「美しく地球のエネルギーに満ちた水が生まれます。それは生命を蘇生化させ、さらに エネルギーや情報伝達の手段となるでしょう。
海は地球全体の気象を安定させる役割を果たします。そのため海に接する国は、地球全体の気象を左右する重大な役目を持つ でしょう。」 「新たなエネルギーは水と光を融合させることで生まれます。それは大規模な仕組みや 設備を必要とせず、誰でも個人的に技術を習得することで得られるものです。 エネルギーを必要とする個人やグループといった単位で扱える範囲、しかも充分量を 得られます。そのエネルギーは使用すれば使用するほど、細胞を活性化し生命を蘇生化 させていきます。物質は土や植物の素材を利用して固定化されます。」

<光のエネルギー>

「人間や肉体を持たない光の存在という意識体が持つエネルギー。それは美しい意識の きらめき。意識や思考そのものが光のエネルギーとなります。 光が水に働きかけることで、新しい地球を浄化してゆくエネルギーが生まれます。」

<音のエネルギー>

「未来ではより音に対して敏感になるでしょう。ピアノのような高周波の音域が高い レベルでの調和のエネルギーを生みます。音のエネルギーによって、大地のエネルギー を安定させることができます。様々な音を表現することで、地球というコンサート マスターが奏でるハーモニーのような美しい調和が生まれるでしょう。」

●イメージへの自己流アプローチ

得られたイメージからは、水が非常に重要なエネルギーであることがわかった。
これは一体なにを意味するのだろうか? 私たちの身体は約70%が水でできている と言われているし、生きていく中でも飲料水が重要であることも確かだ。
バックミンスター・フラー(「宇宙船地球号」を提唱した数学者・思想家)が指摘したように、私たちは極度に水に依存し、水がなければ生きてゆくことができないように デザインされている。

しかし、それにも関わらず地球上の水は汚染が進んでいる。人びとは防衛手段として、 汚染していない地域で採れる飲料水を購入している。一方、有機体としての地球上の 水はほとんど省みられない。これは明らかに矛盾した行動だが、個々人が関わるには あまりにも問題の範囲が広すぎると思われることが原因だろうか。なにしろ国家レベル での環境会議がようやくはじまったばかりなのだから、そう感じるのも当然である。 生命力に満ちたエネルギーとしての水。まるで魔法のようで、三次元的視野ではまだ 意味をなさない。

しかし「エネルギーや情報伝達の手段としての水」はどうだろうか?
先ごろ出版された江本勝さんの「水からの伝言」(IHM総合研究所)という水の結晶 の写真集では、「ありがとう」と感謝の言葉や気持ちで接した水が美しく繊細な水の 結晶となることを、私たちが発する意思や情報を受け止め形態の鋳型とすることを、 如実に示してくれた。
水は単に生命保持にとって重要な有機物であるだけでなく、特定 の情報を伝えさらに思いという目に見えない波動(エネルギー)を伝えることを可能にする媒体でもあることを、この小さな結晶世界のパターンは教えてくれる。

…では、この地球上の「水」すべてに、私たち人間に与えられた力──「自己治癒力」 という愛のエネルギーをそそぎこむことができたら? もし地球全体を回流するすべて の水が癒しのエネルギーを持ったら?
大気を舞い雨となり河となり大地にしみわたり、 物質や細胞をうるおす水。そして地球を包み新しい生命をはぐぐむ海。 それらが癒しのエネルギーを持てば、世界は一体どんな風に変わるのだろうか? 「私(あなた)が私自身(あなた自身)を癒すこと」 本当の癒しは、自己から生まれる深い愛を感じることがから起こる。

最後に、私が見たイメージは、おそらく地球上のエネルギーフィールド内での現象と、 つまり三次元の物理的世界で具現化する前の青写真に近いものではないかと想像する。 だからこのままの世界が現実化するというよりも、このイメージが物理的世界へと流れ 込み形を変え、現実社会や物理的な地球に変化を起こしてゆくという方がより正しい だろう。 しかし、もちろんこの三次元世界の前にそれと重なるようにエネルギーやイメージの 世界は確かに存在している。これまで隠されていた世界は、いまや様々な経験や事例 によって多くの人によって認められ、その姿を現しはじめている。 この二つの世界を、直観的なイメージと三次元レベル的な視点を統合してゆく能力が、 いま私たちが必要としているものかもしれないだろう。

●参考資料

『フラーがぼくたちに話したこと』より引用 リチャード・J・ブレネマン編/芹沢高志+高岸道子訳(めるくまーる)

「われわれは極度に水に依存している。一方、水はひじょうに限られた温度範囲で 沸騰したり凍ったりしてしまう。だからね、私たちは沸騰したり凍ったりしないような 温度範囲の、ある特定の生物圏にしか住めないわけだ。われわれ人類のデザインが、 この特定の惑星のためだけにあることがわかるね。」(ぼくたちからの質問/P162)

私たちはこの宇宙に、心があるからいるんだよ。腕力があるからじゃない。セント ヘレナの噴火を見てごらん。これまで存在してきた全人類の腕力を合わせたより、 ずっとすごい力が、たった一秒で表現されている。でもね、人間はカメラを発明し、 その全貌をとらえることだってできるんだ。心は関係性を発見する。関係性を発見 するためになんだ。あるいは、問題を解決するために……。私たちがちょっとやり方を 変えさえすれば、答えはすでにここにある。」(ぼくたちからの質問/P191)

『波動革命“新たな科学思考”が人類と地球を救う』より引用 江本勝著(PHP研究所)

「波動というエネルギーの最小単位は、人間の意識によって生みだされると信じて います。クオークとは意識のことなのです。(中略)この地球上においては、人間 のみが全ての波長を創世し得るので、人間の真の役割は共鳴の原則に基づき、これら の全ての存在が発する固有の波動エネルギーの調整役であり、コンダクターである。」 (第三章 波動の農業革命/P157〜158)