(過去世での自分である)その男の子は、そのおじさんをイエスだと言っていましたが、私の意識が、まさか、

と、信じられない気持ちで、 セッション途中までは、おじさんと表現していました。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


        

今回2回目のセラピーで、この世に生まれてきた意味、何をすべきか知りたく安藤先生のところへ来ました。

とてもゆっくりとしたペースで見えてきました。自分では、とてもじれったく思えてなりません。

なぜなら、前回のセラピーではスイスイ見えて来たので、それと比べるとゆっくりとしか見えてきません。



まず、見えてきたのは『丘』でした。海の見える丘です。

どうやら、私は10歳にも満たない男の子で丘の上の小屋に住んでいるようです。その男の子は遠くを見ています。

何を見ているのか・・・?。

絶壁に立っているおじさんを心配そうに見ています。そのおじさんは杖を持ち、海からの風で髪と衣服がなびいて、

眩しく光っています。朝日に向かってお祈りしている様です。

(男の子は、そのおじさんをイエスだと言っていましたが、私の意識が、まさか、と、信じられない気持ちで、

セッション途中までは、おじさんと表現していました。)



※男の子だった私を、以下、僕と記述します。



僕は、おじさんを助けたくてたまらない気持ちでいっぱいでした。『殺されてしまうかもしれない、僕が何とかしな

くちゃ!』と焦るが、真実を知るのがとても怖いのです。悲しくて、悲しくてたまらない感情がこみ上げてきます。

勇気を出して聞いてみると『みんなの為なのだからいいんだ。気にするな。』と。

しかし、僕は納得がいかずに理解できません。

 

安藤先生:どうしてあなたは、その人を知っているのですか?

・遊んでもらったり、お話を聞かせてくれたり、家で話した事があります。

・おじさんは旅をしていて、時々、寄ってくれて色んな話をしてくれます。

・おじさんが大好きで、いつも後を付いて回っていたようです。とにかくおじさんの行動に興味津々。

僕の家は、あまり大きくはないのですが大きなテーブルに暖炉があるお家で、女の人(30代後半)と暮らしています。

親は無く、この女の人と暮らしています。

誰でも入れる感じの家で、おじさんが来ると女の人が温かいミルクを出してくれます。

この女の人は育ての親です。血の繋がりは感じません。

(このときの大きなテーブルがとても印象的でした。)


※この女の人を、以下、母と記述します。



おじさんは、この世を去らなければならないと話しています。私が犠牲になればいい・・・。と。

母は、台所でうつむいたまま泣いているようです。

僕は、しつこくおじさんに『どうして?どうして?』と聞きます。

 

おじさんは、僕に言い聞かせるために絶壁へ行きそこで、話をしてくれました。

『私が犠牲になることでこの世が良くなるのだから悲しむのではない。』と。

話を聞き納得をしますが、そうしなければいけないという感覚でした。

分かってあげなければいけない思いと、やるせない思いと、何とも複雑な思いがしました。


安藤先生:女の人とおじさんは親しいですか?


・夫婦ではないが、親しい感じ。

おじさんは、いつも絶壁に立ちお祈りをしています。朝日がとてもキレイで眩しく光っています。

そんな様子をみて僕はおじさんの言う意味を納得していきます。

 

安藤先生:もうひとつの大切な場面へ行きましょう。5つ数えます・・・・。今、どこにいますか?


・家の周り。丘の上で、草の生えたところで道がある。道は、土。そこから、絶壁が見える。

・羊を飼っていて、家の周りを走り回っている。


安藤先生:他には行かないですか?


母に行っちゃ駄目と言われている。そこへ行こうか迷っている。そこがどこなのかよく分からないが、 行っては

いけないところだとは知っている。見てはいけない所だと。 僕は、行きたくてとてもソワソワしている。

おじさんの身に何か重大な事が起きる場所。おじさんと離れ離れになってしまうという悲しみ。

行こうとする僕を必死に押さえつける母。僕に『行かないで!!』と泣いている。

しかし、僕は、母の目を盗んで家を飛び出しおじさんのいるところへ走る!


・これ以上、見るのが怖い・・・。

 

安藤先生:ちゃんと見てください。ちゃんと見る・・・のです。


・十字架が見えてきました。

(揺れていたのか、3本見えたのが印象的でした。)

みんな泣いている・・・・。

十字架の側で、女の人が座り込んで泣いています。5〜6人くらい。顔は、白っぽい布をかぶっていて良く見えません。

おじさんは、足をロープで縛られていますが不思議と怖がっていません。

この場面では、おじさんの腰から上の部分に、靄(もや)がかかっていて見えません。

とにかく、恐怖で見たくないという意識が強かったです。



馬に乗った騎士が、来て女の人たちに『どけ!じゃまだ!早く行け!』と怒鳴る場面が見えましたが、

この続きを見たくないという意識があり、言葉にすることが出来ませんでした。

(この場面は、安藤先生に伝えてません。)

 


安藤先生:時間がゆったりと過ぎて行き、その後どうなるか見てください。


・僕は成長し、青年になっています。正義感に燃えている感じで、おじさんの意思を伝えなければという思いでいる。

仕事は、羊を飼っている。母と暮らしています。家の中には十字架が見えたので、おじさんの意思を伝える活動を

していたと思います。

 

安藤先生:青年が年を取りそろそろ他界する時へ行きましょう。
 
        何をやり遂げ、何をやり残したか分かるところへ行きましょう。


・髭もじゃの老人になってます。長生きした様です。ベッドで横になっています。

・あの時、犠牲になったイエスの思いを伝えて行かなければ。  彼から、色んな事を教わった。感謝している。

伝えなければ。 私は、ちゃんと伝えることが出来たのだろうか?

これで良かったのだろうか?



安藤先生:イエスの思いとは、どういう思いですか?


・愛。この世をよくするのは愛。愛を伝えるということ。


安藤先生:あなたは、その人生で何かイエスがなさったことをしましたか?


・できなかった後悔もある・・・。



安藤先生:では、最後の瞬間に行きます。

・ひとりではなく、親のいない子供たちを育てていた。10人くらいはいました。結婚もせず、 人生を子供たちの

ために尽くした。 この子たちに、ちゃんと伝えられたのか・・・これで良かったのだろうかという思いがあったが、

子供たちが、老人になった僕の死をきちんと受け入れ、温かく見守り、天へと見送ってくれる様子を見て、

その後悔は無くなります。

大きい子は、小さい子をいたわり可愛がり、そんな、様子をみて安心して天へと昇っていきます。



安藤先生:この子供たちの中に見覚えのある魂はありますか?

・見覚えのある魂はありません。

(みんな、まぶしく光っていました。とにかくキレイに光っていました。)

 

安藤先生:この子たちに愛と感謝を送り、ずっと高い所へ行き、あなたが、これから何をすべきか 分かる所、

        または、
それが分かる高い意識の場所へ行って下さい。

雲の上のような、まぶしい所。両手をものすごく広げた大きな人がいます。

場所は、ここ。

『SOU』。

右側の目のあたりが暖かく感じられ、心地よい感じがしました。




とても、不思議なのですが、この両手を広げた人からたくさんのメッセージをもらいました。

テレパシーとして伝わってくるのか、いろいろ伝わりました。

『今、思っている通りに進みなさい。試練はあるが、大丈夫だからやりなさい。』

私は、この言葉を信じ、愛を持って愛を伝える存在になれるよう頑張っていこうと思います。



・その他、伝わってきた事を箇条書きにて(^^)


『片付けなさい。部屋を。ひとつひとつ片付けなさい。』


『身内から幸せにして行きなさい。それからでないと外へ愛を与えられない。』


『姑に頼りっぱなしは駄目。』


『後は、大丈夫。』


本当に、会話している感覚でありがたかったです。

 

SOUにいるイエスのエネルギーの強さに驚きました。

今回の、体験を通して、私の人生の意味が見えてきたことに感謝しています。ヒプノセラピーは、人生をより良い

方向へ導いてくれるものだと思います。

これからは、自分を信じそして、神のエネルギーと共に生き人生を楽しみたいと思います。

本当に、ありがとうございました。