グループヒプノセラピー体験記 その1        本井 美由紀

 

一部   午前中のグループヒプノ・・・・今の人生に最も影響を与えた人生に戻る

先生の誘導に従っていくうちに、自分が意識体になって宇宙を移動しているようなイメージが湧きました。透明な白い馬車

、そして透明で大きな身体をした自分が、たくさんの宇宙の星々をバックに、自由に飛びつつ移動していました。そして土

星がみえて、自分の星だと認識しました。

その星は、たくさんの光の子供たちがいる星で、私は男の人で、土星の上で、椅子に腰かけながら、望遠鏡で地球を観察し

ていました。 その星にいる光の子供たちの次の人生計画を立てながら、地球の研究記録をつけているようでした。

 

そんなある日、どうやら自分が生まれ変わることになったらしく、宇宙の中心にある、試着室のような小さなステージに立

ち、自分の姿かたちをコンピュータで創っているようでした。(ちょうど、ゲームなどで自分のキャラクター設定をして上

下に光を浴びているようなシーンと似ています。)そして、そこでチベットか中国の民族衣装を纏った男性へとデザイン設

定して、地球へと送りこまれてゆきました。

そしてその男性の若い頃のシーンへと移り、カラシ色の修行服をまとったたくさんの修行僧たちが山を登っている中に自分

もおり、どうやら修行をしているようでした。そして時が経ち、自分が位の高い立場になった頃のシーンでは、たくさん

の僧を集めて、ステージの上でなにか”チーン”と鳴らす宗教道具のようなもので波動を出しながら、その場にいる修行僧たち

の浄化や浄霊のようなことをやっていました。

 

その時代に生まれた自分は、土星にいた頃に地球を研究しながら得たものを土台に、地球に真理を伝え根付かせたいという

想いがあり、志がとても強かったようでした。(その人生は、家族もいて、人間的には満ち足りていたようです。)

 

そして、次のシーンへと移り変わります。

場所は中国、お城の赤い絨毯でよちよち歩く女の子でした。どうやらお城に住む女の子のようです。そして成長した自分は

、お城の中で踊りながら、霊を天へとあげる使命を持っているようでした。おおきな動作で、からだ全体で表現しながら、

たくさんの霊の列を上へと踊りで導いていました。

そして、次は東南アジア(タイあたりかな?)に住む男性へとシーンが移り、そこでは宗教的な儀式のために、死んだ人の

肉体を胴からまっぷたつに切る場面が見えました。その死んだ人は、どうやら今の父のようであり、その行為は、神から背

く、よくない行為でもあったようです。

死んでから、その業の償いとして、『おまえはこれから、これだけの人生を学ばなければならない』と、絵本のようなもの

(たくさんの人生の収録集のようなもの)を目の前でペラペラとめくられました。

 

そして、その絵本の中に含まれる人生のワンシーンが見え、釘を持つ女性の自分へと移り、今の父と二人で家か、何か、建

物をつくっているようでした。その場面は、どうやら父の魂と許しあい、和解できた記念すべき場面のようで、ここで、業

を清算でき、すばらしい成長ができ、光へと近づいた・・という感覚が湧き上がりました。そしてその絵本に載っていた人

生のパターンは、すべてやり遂げたな・・。という感覚もありました。それだけ、たくさんの学びとカルマの解消をやって

きて、いまの人生があるということを象徴しているようでありました。

 

最後に先生の誘導で戻っていく際に、『いま見たことを励みにしていきなさい』と言われた気がして、誘導が終了し、午前

のヒプノセラピーが終わりました。

 

私は、どうしてもたくさんの魂を浄化したい、という想いが強く、その手段はさまざまですが、どうしてもそういう環境や

手段を得られず、ここまでやってきたので、ものすごく安心感を得たというか、自分の想いの発端を知ることができ、いま

までの想いが腑に落ちたという感覚がありました。

 

(ランチタイム)


二部 午後のグループヒプノ 天界に戻る体験




そして、午後はハイアーセルフへとつながるというものでしたが、最初、お昼を食べたせいか、気持ちよくなり、寝てしま

ったようでした(笑)

そして、先生の『今回の学びを3つ教えてもらいましょう・・・』という誘導の声にはっと意識が戻り、『間に合ってよか

ったね〜』と声がしたがような気がしたのですが、ここでも意識は、やはり宇宙の中にありました。

そして、自分が机の上でイラスト(絵)を描いているシーンが浮かびました。実は昔から絵は大好きで、いまもちょっと絵

を描くことを始めようかなと思っていたので、そのことかな?とも思いました。

 

そして、次に浮かんだのは、光る子供を抱く自分でした。どうやら家族を持つように・・ということのようでした。

そして3つめは・・・。『未来は決まっていない』という言葉でした。

 

私は、もしかしたら今後の道筋はもう決まっていて、自分はそれを見つけなければならないという気持ちに縛られていまし

たが、どうやら自分次第で未来はどのようにでもデザインして作っていけるんだという実感が湧き起こり、当たり前のこと

なのに、忘れてしまっていた気持ち(人生は自分でつくれるという素晴らしい事)を思い出し、自分はほんとうに許された

存在であり、自由なのだという気持ちでいっぱいになり、自分を信じることを大切に生きようと思えるきっかけになりまし

た。

 


次の誘導では、ツインソウル(ソウルメイト?)に遭うということでしたが、ここでも父の顔がはっきりと思い浮かびました。

そして、ふたりで閻魔大王さまのような方のもとへ行き、”もう、苦しみという修行の学びは終えました”と、書類に赤字で『

済』というおおきな印をもらいました。

(実は私の父は8ヶ月うつ病と診断され、職場を休んでいました。それ以前も、銀行員という仕事で苦痛を伴い苦労してい

たように思います。そして私自身も、たくさんの挫折感と人生の迷路に迷い込み、人間的な悲しみや苦しみといった感情は

たくさん学んできました。)

苦しい経験からの学びは、もう終わりなんだ!と、ここでも安堵感が生まれました。そして、今後はこの学びを生かす段階

を迎えるのでは・・という、明るくおおきな希望をもらったような気がしました。



そして、宇宙の中を意識が飛ぶなかで、『ヒーリング養成講座を受けなさい』という言葉が聴こえました。『受けていいん

だ!!やった!』と思いました。最後に、先生によってエレベータへと意識が誘導されたあたりで、『またおいで〜』と言

われた気がして、あたたかい気持ちに包まれながら目が覚めました。

 

今回のグループヒプノでは、安心感と、明るい希望に満ち溢れる本来の自分へと立ち戻ることができ、ほんとうによかった

なと思いました。