今日ご紹介する体験記は、クライアントご本人がセッションの最後の部分だけをレポートされたものです。

最初にありますように、今の人生に最も影響を与えた前世は、高い塔の上から、身を投げることで終結します。

その後、意識的存在となった時、何が見えたか、について、書かれてあります。

 

人生の最後のシーンで、高い塔の上から身を投げ、下の河に落ちます。

苦しくはなく、すぐに泡となって私はうかびました。

 

そのまま私は空へ空へとのぼっていゆき、地球が足元に見えるところまで上ってゆきます。

宇宙空間の中をまだまだそのまま進んでゆくと、とうとう私たちの住む宇宙を通り抜け、光の中に入ってゆきました。

まばゆい白い光です。その光の中心にぼんやり人の形のようなものがシルエットでうかびました。その人型のなかにすすんだのか

はよくわかりませんが、そのままどんどん光の中にはいってゆくと、また暗いところ、さっきとは別の、もっともっと大きな

存在です。

                     

私の出てきた光が下の方に見えます。暗いです。

それとは別に、私の出てきた光は、白くもっと大きく光り輝いています。

あたりを見回すと、私のでてきた光のようなものがあちらこちらに輝いています。頭の上では星がところどころに

光るそら(宇宙)が広がっていますが、全体が大きく、ゆっくりゆっくりと回っています。

時計回りにまわっている、と思えば、反対周りにまわっている部分もあります。

全体が、ゆっくり、ゆっくり回りながら、少しづつまざってゆくのでしょうか。

「この大きな宇宙はなにか」との先生の問いに、「天」「神」「母」との答えが返ってきました。

この大きな宇宙の外にはなにかあるのか、それとも、もう何もないのかはわかりませんでした。

 

私の前に土星の輪のようなものが見えてきました。

するとどうでしょう、私は輪の上にのって歩いています。とても巨大化したようです。右の手のひらに、

さっき出てきたような光の塊がのりました。

あれっと思っていると、左の手のひらにももうひとつ。あらあら、頭の上にも??光がよってきたな、と思っていたら

意識は元の光の中に戻ってゆき、私の今いる宇宙の中へ、そして地球へ…と、戻ってきました。


光のなかでは、私の現在困っていることについてのアドバイスや今回生まれてきた課題を訊いてみなさい、ということ

でしたが、頭の上で、みんなで、今回、生まれさせるか、どうするか なかなか結論が出ないようでした。

そして、「まあ、今回は気楽にたのしんでらっしゃい、愛してらっしゃい」ということでした。

 

できなかった…力及ばなかった…」という強い後悔、悲しみ、自分の非力さに対する怒りを感じていて、

「ぜひもう一度私にやらせてください!!」と力んでいたので…現在の問題の解決法については、

みなさん笑っていらっしゃるだけ…暖かい笑いですけど。お手並み拝見、やってごらんなさい、見ているから…と

いうことなのでしょう。

 

同時にさっきの大きな宇宙から「私は一緒にいる、いつでも一緒にいる、だから大丈夫、大丈夫」という

メッセージと共に、体全体の細胞ひとつひとつに至るまで、細かい振動(あたかも自分が電子レンジの中にいて、

細胞の中の水分が振動させられているような)が伝わってきました。

 

冷たくはなく、かといって特に暖かいわけでもないけど、確固とした存在感が振動を送ってきた主である、と

わかりました。…

まとめるとこんな感じでしょうか…。

大変有意義であり、とても面白い体験をさせていただきました。

これから私も少しづつ、いろいろなことに気がついてゆくでしょう。

とても楽しみです。