セラピストレポート

 

今回の地震について

あなたに愛のメッセージを再び開始致しましょう。

今回の日本の地震について、私の知るところを申し上げましょう。



日本は良くご存知のように、物質にあふれ、また人々の心は物質をより高く、広く求める心に満ちておられます。

それはそれで相当の意味と目的があるのは、ご想像の通りです。

しかし、なんでも度が過ぎると、その沸点のようなものを達することで、その折り返し、揺り戻しがあります、

今回の地震は正にその沸点に起こったものと言えます。

つまり、神の意図はその大きく偏った物質面を、正常な状態に戻すための一策と言えます。



「何で地震がそんな意味を持つの?」という疑問が起こるのも当然ですが、そうなのです。

人間として、そちらに生きている時は、半分目がふさがれているようなもので、真実を見る目は本当に制限されて

います。 私たちのように天にいて、上の方から俯瞰すると、手に取るように解ることも、その地に降りると目が

ふさがれてしまいます。

 

さて、本題に戻りましょう。

何故 地震にそういう意味合いがあるのか、ということにお答えしましょう。

すべてにはエネルギーがあり、すべてが循環のシステムの中にあります。そのエネルギーは、すべてを含めながら

ある一定の法の元で、回っています。

その法はある程度のゆるみ、遊びの範囲を超えるとそのエネルギーは正常さを保つために、解放、あるいはその偏

りを正す方向へとエネルギーを解放します。

それが今回起こったことの意味です。

 

それは計画されていたことなのか、というご質問ですね。

そうです。計画されたことです。

すべては天のコントロールセンターのようなところで決められ、遂行されます。

すべてには秩序があり、その厳然とした法の元で行われ、例外はありません。

すべては法の元で行われ、個々は全体のために、全体は個々のために機能しております。



さて、そのメカニズムについてもう少し詳しく述べましょう。

まず、申し上げるべきことは、命も循環し、命は失われることはないと明言しておきましょう。

命が失われるように見えても、それは限られた場所から他へ移動するのみで、無くなった訳ではなく、地上の人の

心配には及びません。いつかまた会える時が来るのですから、しばしの辛抱です。

 


さて、二つ目に津波の破壊力のことで、どうして神はあんなひどいことをするのだろうとお思いについてお答えし

ましょう。

これも法、一定のルールの元に行われており、すべてはエネルギーの循環と関わっているのは、前述の通りです。

エネルギーの均衡を保つために行われたにすぎません。命も循環のルールの元に移行したに過ぎず、愛で結ばれた

命は一見離れたように見えても、その糸は本当は切れることもありません。



それでは恐怖や怖さ、冷たさはどうして味合わなくてはいけないのか・・・というあなたの疑問について、お答え

しましょう。

人はそもそも、体験をするために地球に来ている、地球という一つの遊び場、アミューズメントパークのような所

に、魂が身体という乗り物に乗って、一つ一つの、ここでしか味合えないスリルを楽しんでいると言えるのです。

一時は、それは怖さに震えあがるかも知れません。悲しみに耐えがたき時もあるでしょう。

しかし、その時が過ぎれば、何もかも楽しい思い出となるのです。

楽しい・・・というと、言いすぎでしたら、その傷は癒え、学びや、美しい体験がもたらしたものが残る、と申し

上げましょう。



意識上で歓迎なさらないのは言うまでもないのですが、意識は多重であり、表層の一部が一時、そう感じるにすぎ

ません。

皮膚が、傷ついてもすぐ下から上がってきた組織がカバーして、癒えるように、意識もすぐ癒えるのです。

ご心配はいりません。



そのように体験は、例え、怖かろうと、悲しかろうと、素晴らしいものを残します。

それは魂の栄養となり、次の体験の時に役立ち、またその新しい体験は更に次の体験に役立つ・・・・というよう

に次々と、その高みに昇っていけるのです。




その高みは、例えあなたには見えなくとも、あるステップに上がると次のステップが望まれるように、届いてのみ

理解可能となります。

ですから、すべては無駄なく、すべては一定のルールの元で、循環するシステムの中にある、とご理解下さい。



その点で、今回のことも、一見、大きな悲劇と見えることも、実は背後に大きな実りを隠して持っており、それは

やがて美しく輝く光を内在していることを知ってください。

(後略)