セッションの前に、爽の意味合いについて先生が教えてくださる。さらに、先 生、いわく 「##さんの顔には、悲しみがあって、非常に深い悲しみなんだけどそれをかし こく浄化している感じ。怒りは、ないけど、あるとしたら、すごーくふかいとこ ろに押し込められている。あと、諦め。なんといったらいいか、んー、諦め」

催眠開始。
エレベーターのドアがあく。

登っています。どんどん上に登っていきます。

細長ーい多角形のポールのような ものを上へ上へ登っています。

少女の私。

てっぺんのところで水平に飛び込みの 踏切板のようなものが伸びています。

飛び降りました。

バンジージャンプのような感じです。頭をどこかにぶつけました。

普通は女の子はやらないその儀式に、どうしても挑戦すると言って、無理やり挑戦して失敗しました。

死んでしまいました。 降ろされて地べたに寝かされています。みんなが周りを取り囲んでのぞき込んでいます。

わたしは体から抜け出て、死んでいる自分とみんなのことを上から見ています。

先生「だれか知っている人がいますか?おかあさんやおとうさんは?」 いません。 孤児です。

わたしは、上昇して暗闇のなかに浮かんでいます。光の存在があります。

「もう だいじょうぶだよ。安心していいよ」と言っています。「だいじょうぶだから ね」(泣)

上昇していきます。ずーっと下の方に青い地球が見えます。

白いドーム型の宇宙船のようなものに乗せられました。動き出しました。凍結保 存されてどこかへ行くようです。

先生「周りを見て下さい。誰かいますか」

白い人がいます。

(超合金のようなプロテクターで体がおおわれている。

中は空 洞で、意識体。成層圏を抜けるときに衝撃を受ける場合があるので保護するた め)

先生「どこへ行くか聞いてみて下さい。テレパシーで答えてきます」

ア、アセ?アサ、アサナン?アサナン。タビテの教えを学ぶために。 体が旋回している感じがします。

ひっぱられるような感じです。振動しています。(しばらくその感じが続く)

光速を越えて、私たちの時空意識に支配されない領域に入りました。静かになり ました。・・・・・

到着します。ドームのようなところにはいり、降ろされました。

地球から20億 光年の地です。

私はちいさな子供です。白装束です。白い人に手を引かれてドームのようなとこ ろに入りました。やはり白装束の人達が寝ています。

夜です。私もそこで休むよ うに言われます。でも興奮していて寝付けません。

そのまま朝になりました。みんな起きあがって、隣の部屋に移動します。ドーム状の部屋です。中央に神々しい方がいらっしゃいます。(

男性。長いウエーブした髪。伸びた髭。大きな方。)イエス様です。・・・(泣)

私の頭に手をあてて、頬を両手で包んで、 「よく来たね。遠いところをほんとうによく来たね」と言って下さいました。

「ラサに行きなさい。ラサへ。でも今はその時ではないから、ここでゆっくり休 みなさい」と言われて眠ります。

イエスさまはゆっくりと部屋を廻りながら、ひとり、また、ひとりとお声をかけ ていらっしゃいます。安藤先生もいます。イエス様が、先

生に近付き、手を取っ て、「あなたはすばらしい手をもっている。この手でみんなをそっと押してあげ なさい。あなたは、押すだけでいい

のです。そうすれば、ボールが坂を転がり落 ちるように、みんなすーっところがっていくから。心配することはありません。

ただ、押すだけで良いのです」とおしっしゃっています。はじめうつむいて苦悩 している様子だった安藤先生がとても安心された感じです。すごく素敵な笑顔です。

(安藤先生の手は本当に大きくて指の長さが普通の人の2倍ぐらいある。そ の手をイエス様が撫でさすって、指を下にして

すーっと押せばいいのだと教えて いらっしゃる。)

そこは、愛が充満するすばらしい空間です。・・・・・・出発の時が来ました。 「さあ、ラサへ行きなさい」

ふたたびドームのようなところから、白い乗り物にのり宇宙空間へ滑り出しまし た。

また、振動です。

大陸が見えてきました。

南アメリカ大陸。インカ帝国です。ゆっくりと山の中に到着しました。

私は農夫、じゃなくて、羊じゃなくて、えっと、岩山を駆ける固い爪の・・・そ の動物を飼っている夫婦の子供として生まれました。アル

パカ、アルパカです。 女の子です。両親は現世の両親?でしょうか。母は同じです。父はわかりません。ものすごーく大切に大切に育てら

れました。

成長し、恋をします。でも結婚することはできませんでした。恋に破れて家を出 ます。

先生「なぜ結婚できなかったのですか?」

世界が違う・・・身分が違ったのです。相手は、その部族の王の息子でした。だ から、農夫のような身分の低い娘と結婚することは許され

ませんでした。 わたしは家を出てラサへ向かいます。すごい、美人です!(笑)

階段を登っていきます。高い祭壇のようなところを登っていきます。その上で太 陽を拝み、瞑想しています。毎日毎日太陽を拝み、瞑想し

ています。宇宙からの メッセージをもらっていますが、わたしはそれをみんなに伝えません。 とても頑なになっています。窓を閉ざしてし

まっているので、宇宙からどんどん メッセージが来るのに、体の中が、メッセージでいっぱいになってしまっている のに、それを伝えませ

ん。 癒しなんか簡単と思っています。時折人々がやってきて癒しています。手当をし てすぐ直るものは直します。まちがったヒーラーです

。太陽を拝むことはしても 祈ることをしていません。

先生「結婚はしなかったのですか?」

しませんでした。

先生「では、若くしてなくなったのですか?」 いいえ、年老いるまで、ずーっと毎日毎日、ただひたすら、太陽を拝み、瞑想し ていました

。そして祭壇の上で亡くなりました。 本当は、メッセージを伝えて争いを防ぐことができたのに、それをしませんでし た。恋人だった皇子

と結ばれなかったことを悲しみ、皇子を、そしてその国を救 うことができたのに、それをしませんでした。(泣) 人々が争っています。私

は祭壇の上で諦めきってそれを見下ろしています。たく さんのヒーラーがいるのですが、みんなの中に諦めの波動があるので、国が滅ぶ の

を防ぐことができません。

インカの地は、聖なる地で、光に包まれています。

光が全体をおおっているので、滅んでも大丈夫、どうせ死んだ人達はまた魂が蘇 るのだから、という諦めの気持ちで、ただ、争っている人

々を見下ろしています。

インカをおおっていた極彩色の光が、ヒーリングセンター爽に流れ込み、爽のと ころから、ぶおーっと吹き出しています。吹き出したその

光が地球全体を被って います。

先生「どうやってインカと爽がつながってるのですか?」

反対側、というか、地中です。地球の中を光が抜けて、爽の下から、ぶぉーっと 凄い勢いで吹き出しています。 光がぐるーっと地球を被っ

ていますが、下の方がまだうまくおおいつくされてい ません。

先生「それはどこですか」

オーストラリアです。オゾンホールです。オゾンホールをはやく小さく、塞がな ければなりません。アボリジニの人達がずーっと祈りを捧

げて地球を守っていま す。彼らは、すばらしい人達。ゴンドワナ大陸の時代から、ずーっと祈り続けて います。

(この辺りからチャネリングになる?)

先生「どうすれば、その穴を塞ぐことができますか?」

愛しかないでしょう。愛によって。 石を積むのです。ひとつひとつ石を高く高く積み上げていくのです。

そうすれ ば、やがて石がクリスタルのように輝き、その光で穴が塞がります。みんな石を 積むことを忘れています。

ただひたすら石を積むだけでよいのに。でも、石はと ても不安定ですぐに崩れてしまいます。だから、土台を広くする必要があります。

一つ積んで、二つ積んで、三つ積んで、四つ積んで崩れたら、また、四つ積み、 五つ積んで二つ崩れたら、また四つ積む、というように。

武者小路実篤の 『馬鹿一』を知っていますね、あれと同じです。ただひたすら石を積むのです。

爽の下には大きな平らな石があります。それを緑のクロスで安藤先生は磨くので す。ただ、ひたすら、磨くのです。

磨けば、真っ黒い石が輝いてきます。今、南 東の隅が輝き始めています。もの凄くきれいな光です。でも、磨いてばかりいる と、疲れるの

で、いやになったら休みなさい。そして再び磨くのです。そして、 疲れたら、緑のクロスを胸にしまって休むのです。

中略(安藤への個人的メッセージ) みんな忙しすぎるのです。爽の人達はみんなくるくるくるくる動きすぎていま す。動かす人は動いては

いけません。じっとしていれば、周りが動いてすべてう まくいきます。五人のスタッフと先生と、六人で、ダビテの星のなのです。一人 一

人がドットで、みんな合わせてダビテの星になるのです。 あなたたち、ほんとうに、何をやっているのですか!(すごく強い調子で叱責す

るので半分覚醒している自分がびっくりしている) 一人一人ほんとうにすばらしい魂なのに。あなたたちは今までかつてないくらい すばら

しい魂なんですよ。

先生「動きすぎるというのは、どういうことですか?」

頭の中がくるくるくるくる動いていて、あれもこれもと考えすぎているのです。 あれをしなきゃ、これもしなきゃ、と。 潤いが足りません

。ロックウォーターがいいでしょう。バッチのフラワーレメ ディです。部屋の四隅にボトルを置くといいでしょう。そうすれば、石の上に

も 植物は根を張ることが出来ます。しっかりと根が張れば、芽が伸びていきます。 先生はきれーなピンクの花です。花のつぼみがもうすぐ

開きそうです。

中略(爽のスタッフに関しての具体的情報) いろんな人も入れ替わり次次やってきます。 いろんな人もやってきた方がいろんな波動になっ

ていいのです。一元的なもの、 二元的なものではなく、多元的な状態が、爽なのです。 みんなが一元的なものを志向してきました。でも、

それは間違いです。

安藤先生の背中にはとても大きな天使の羽があります。蛾みたいな!(笑)すご く大きくてパワフルです。それを使って上手に飛ぶことが

できます。

先生「ありがとうございます。爽の役割はわかりました。では、##さんは何を 学ぶために生まれてきたのですか?」

夢はたやすく叶うということを学ぶために。そして安らぐということを学ぶため に。もうすぐ安らぐことが出来ます。大いなる安らぎが得

られます。もうすぐで す。

夢そのものが大事なのではなく、夢を持つ、夢を育む、夢を抱くということが大 切。夢はたしかに大切だけれども、夢だけを追ってはいけ

ない。夢は単なる目的 に過ぎない。そこへいくまでのプロセスが大切なのだから。ただ、持ち続けるだ けでいい、そうすれば、結果として

自然に夢はかなうのだから。

先生「わかりました。最後に、##さんにおっしゃることがあれば」

愛している!愛している、愛している、アイシテルアイシテルアイシテ ル・・・・・ (声がだんだん遠くなっていく)