このところ、しばらくセラピストレポートを書きませんでした。

自分で行っているものの不思議さがごく普通のことになってしまって、あえてお伝えするまでのないものの

ように思っているところがあります。

でも、つい最近、面白いことがあって、「ねえ、こんなことがあったの、聞いて・・・」みたいな気持ちに

なりまして、書き綴ることにしました。

 

普段から熟睡している真夜中に、いろいろ高次元の意識と話をしたり、教えを受けたり、情報を得たりする

ことはよくあります。

これは2004年夏に「書きなさい・・・」という声に起こされてからずっと続いています。

それ以前の半年の間はメッセージを受け取る準備だったのでしょうか、ある種の働きかけが物質レベル

エネルギーレベルの双方でありました。随分変化したと思います。

そして、メッセージが届くようになったのですが、内容的には主に「愛」についてのメッセージがほとんどで、

その数はかなりあり、その中のいくつかはこのサイトで皆様にも読んでいただいております。

 

さて、先日のことに戻りましょう。

いつものように熟睡している時間帯に起こされて、ぼんやりした頭で、今となっては定かでない、何らかの

会話を交わしておりました。

その会話の内容の中で明確に覚えている部分は、今の自分の意識レベルではすぐには納得しかねることが

伝えられたということでした。これは別にめずらしいことではなく、よくある乖離感、距離感ではありました。

 

そんな時、私の心は・・・またですかぁ〜そんなこと言われても・・・ワタシ、困るんですよね・・・と

思っています。

内容のすばらしさに感動し、歓ぶのですが、一旦、自分に関することになりますと一転して

理解しがたく、少なくとも理解しても納得しがたく・・・・しかし、そうはおっしゃっても、何故、

この私なのですか? それがはっきりしないうちは出来かねます・・・と思わざるを得ないのです。

 

先日は、その心と共に、つい地が出てしまい、口からつい出た言葉がありました。

「それにしても、あなた、そんなこと仰るあなたはは一体、どなたなんですか?」

と切り口上になってしまいました。

返ってきた答えは・・・・

「父である」

でした。

 

 

「ちち?・・・」

まさか、亡くなった肉親の父親じゃないだろうと心中思いながら、

「肉親の父ですか?」と念のため、発していました。

「違う・・・」

・・・やっぱりね・・・。

おぼろなままの頭脳で、ああ、・・・父と子と精霊の名によりてアーメンのあの『父』のこと?

・・・イエス・キリストがいつも話をしていたというあの『父』?なのネと思ったのでした。

 

・・・イヤハヤ、またまた、本当に畏れ入る・・・と信じられない気持ちを残しながらも、真夜中のことで

眠い私はまたすぐに深い 眠りに落ちていきました。

 

そして、また、どのくらいの時間が経過したのか・・・しばらく経ったのでしょう・・・

また、耳元で言葉が響いて目が覚めました。

「セイラムを・・・」

セイラムを、の後に来た言葉は・・・「覚えているか」、「思い出しなさいか」、記憶に定かでは

ありませんが、とにかく「Salem」というスペリングと音(セイラム)だけはしっかり覚えていようと

心に決めて、またいつの間にか眠りに落ちていきました。

 

そして、翌朝、目覚めてずぐに、ああ、そうだった、セイラムだったと昨晩の言葉を思い出した私は、

すぐ手元にあった電子辞書を手に取りました。

・・・Salemって確か、たばこの名前だった・・・と、昔、アメリカに住んでいた時、テレビの

コマーシャルでよく耳に発音を思い出していました。

 

辞書には次のようにありました。

.............................................................

1〔聖〕サレム(Canaan の古都;現在のJerusalem(エルサレム)の地といわれる

2 セーレム (1)Oregon 州の州都、12万

       (2)Massachusetts州北東部の港町、1692年に魔女裁判が行われたところ

(リーダーズ英和辞典)

 

.............................................................

ああ、セイラムって英語読みだけど、サレムなのか・・・・と思い、そして、次にまたか・・・・と

思うのでした。

 

@あの耳元でささやかれた言葉、サレムはエレサレムを指す・・・世界中で21億人もの信者を持つ

キリスト教の聖地でもあるあの世界遺産。

ユダヤ教、そして13億人ものイスラム教のメッカ。

 

Aそして、私の左腕についた六つ星。イスラエルの国旗にも六芒星がある。

そして六芒星は「癒し」を意味する。

(五芒星は保護、守護を意味し、警察とか、軍隊の征服や帽子には必ずついている。)

 

Bそして、「爽」の字の意味。

ご存じない方が多いと思いますので、「爽」の由来をご紹介しましょう。

6年前、ヒーリングルームを作ったとき、どんな名前にしようかなっと思って、何気なく、

「困ったときの神頼み・・・」とばかり

「どんな名前にしたら良いでしょうか?」と聞いてみました。

そして、すぐ返ってきた言葉が「爽・そう」でありました。

あの頃、私は、神などいない・・・かもしれないし、いるかもしれない・・・・でも、尋ねてみるだけたずねてみよう

・・・くらいの軽い気持ちで聞いてみました。

 

尋ねておいてこう言うのも変ですが、すぐに返事が返ってきたのには驚きました。字までしっかり教えて

いただき・・・・ああ、爽やかって意味の名前ね・・・・まあ、それならそれでいいんじゃない・・・・と思いました。

私としましては、こういう分野はカタカナの名前が多く、イメージとしては何か英語っぽいものになるのかなと

思っておりましたので、爽という中国語、または漢字モードなのが意外でもありました。

 

さて、しばらく経つうちに、爽の名前がここに来られる人たちと何か関係があるらしいというのが前世療法の

中で次第に明らかになってきました。そして、その中のお一人がが漢和辞典をよく調べて、面白いことがあると

その意味を教えてくれました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

爽の象形の「大」の部分は身体を意味し、「×」は傷を意味する。

音韻的に爽は奏と窓に通じ、奏はいけにえを、窓は光を意味する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それにしても大と×の二つを合わせると爽になるのか、つまり身体が傷つくと、なぜ、爽やか、

refreshing という意味になるのでしょうか・・・?

 

Cこれは、近い将来、しっかりまとめてみたいと計画していますが、爽に訪れるクライアントやヒーラー希望者

の中に、同じ時代に生きていた人たちが多いということがあります。

具体的には、過去世回帰をするとかなりの数の人たちが、イエスキリストが生きていた時代に生きていた

記憶を持っています。お互いがお互いをその時に見出すこともめずらしいことではありません。

 

ここで、私が何が言いたいのかお分かりにくいと思いますので、整理しますと、爽という字が意味することが

私たちがやっていることや、やりたいこと、過去、ヒーリングに関連した活動に何かリンクしているのです。

それが、何なのか明確ではないのですが、以上述べたことを総合すると、どうやらイエス・キリストに関係が

ありそうだということです。

それなのに、私たちはキリスト教を信じていないのです。

 

そして、おまけがもう一つあるといえばあります。

個人的なことで、うがった見方になるかもしれませんが、

若かりし頃、大学を卒業してすぐ主人と共に渡米しましたが、行った先がマサチューセッツでした。

主人がMITの大学院で勉強するためです。彼のクラスメートのご夫婦がいろいろ仲良くしてくれて、

よく、私たちをドライブに連れて行ってくれたことがありました。

プリマスというメイフラワー号が着いた場所に行って、船を見たりして楽しんだ覚えがあります。

その中に確か、セーラムという場所があったはずだと遠い記憶をひもときながら地図を見ましたら

やはりボストンの近くにそういう名前の小さな町が見つかりました。

 

 

「ん〜・・・・・?!」とここでまたしばし、腕組みをしてしまいます。

何事も偶然はない?としたら、これらのつながりは一体、どういうことを意味するのでしょう。

セイラムを思い出しなさい・・・または覚えていますか・・・・はどういう意図を持って発せられたのでしょう。

いつか解明出来る日が来るのでしょうか。とても楽しみです。

私自身の中、意識の深いところに鍵がしまってありそうです。

また明らかになりましたら、ご報告させてください。

これまで読んでいただき、ありがとうございました。